ニュースでこんな記事を見ました。
「伊藤忠商事、全社員の4分の1が中国語話せるよう育成へ」
社員の4分の1にあたる1000人に中国語習得の義務を課すそうです。
大企業も中国語を必須ととらえてきたようですね。
これから日本語が生き残るうえで、やはり中国の市場は外せない。
そんな焦りも伝わってきます。
これを逆手にとらえると、日本人で流暢な中国語を話せる人材が重宝されるということかもしれません。
中国語は、日本人にとっては学びやすい外国語です。
漢字はほとんど意味わかりますし。
今から挑戦してみても遅くはありませんよ!
EC kidsは、日本の方が中国語を学習したり、中国のことをもっと知っていただけたりすると大変うれしいです!