私の(!?)お気に入りの絵本を紹介します。
生き生きとした英語や楽しい歌が多数入っている本です。
子どもはもちろん大人がしても楽しい♪
お子さんと一緒に遊んでみてはいかがでしょう??
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
私の(!?)お気に入りの絵本を紹介します。
生き生きとした英語や楽しい歌が多数入っている本です。
子どもはもちろん大人がしても楽しい♪
お子さんと一緒に遊んでみてはいかがでしょう??
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
音声ペンでタッチすると絵や文字から音が出ます
子供たちはタッチするうちに自然に音(英語や中国語)と
絵を結び付けて覚えてしまいます。
小さいうちから、英語や中国語の音に慣れさせましょう!
うちの娘も、最近覚えるのが楽しくなってきたようです。
ひとつ動画をアップしました。
みなさんも楽しい教材なので使ってみてくださいね。
お姉ちゃん(年少)の大のお気に入り動画。
バスのお話なので男の子にもお勧めです。
話の内容がほのぼのしていておもしろい!
韓国語なんかもあって、見てみると楽しいかもΨ(☆w☆)Ψ
https://www.youtube.com/watch?v=QVjF53c7AD4
(すみません、画像を埋め込みできなくて。。
サイトへのリンクから飛んで移動ください)
英語と中国語でおねえちゃん(年少)がお気に入りの動画を紹介します。
英語と中国語の内容が同じものがあるので
両方でみると理解も進むと思います。
(探してはいませんが「ぽこよ」という日本語バージョンもあるみたい)
エピソードも多く内容も幼児が好きな内容です!
英語
中国語
お姉ちゃんがはまっている宇宙についての動画です。
何度も見すぎて覚えちゃってるものもあります^^/
The Planets Song (Educational Kids Music & Video)
Outer Space: “I’m So Hot,” The Sun Song
The Solar System Song
お姉ちゃん(3歳)の今年の成長記録を残しておきます。
日本語
今年初めは、ゆっくり自分の言いたいことを話していましたが、
もう大人も顔負けの日本語を話します。
頭の中はほぼ日本語で、特にけんかのときに
相手を打ちのめす言葉を頑張って考えているようです(苦笑)
口癖は「もーぜったい ゆるさん!」
あとは、責任を相手になすりつけるすべとか。。
想像でも、よく作って話していると関心しますε-(;-ω-`A) フゥ…
英語
英語は、今年は私がつわりやら出産で
あんまり色々教えれなかったんだけど
3、4カ月くらい前から文章で話し始めました。
多少は間違っていますが、冠詞が入っていたり
言い回しがナチュラルだったりビックリすることもあります。
最近は宇宙に興味があって
Mercury, Venus, Earth and Mars…♪
Mercury is the closest planet to the sun,
it takes 88 days for Mercury to orbit the sun..
とYou Tubeの動画を丸覚えして歌っています
私の語りかけは最近英語で話すことも多くなってきたけど
今年はほとんど動画から覚えたのかな~
中国語
中国語は、英語に比べると自分から話すことまでは
まだできません。。。(パパが中国語話さないから。。)
でもパパに時々絵本を読んでもらったり、音声ペンで
遊んだりしてちょっとずつ(本当にちょっとずつ)覚えているようです。
耳は育っているようで、父母が話している中国語を
理解しているときも多々あります。
来年は、EC kidsで販売している教材を使いながら
中国語も私が教えようと思います!
まずは単語を一杯覚えて語彙を増やすことからですかねv(@∀@)v
最近、絵本の読み聞かせが注目を浴びています。読み聞かせは子供の発達に良いとされています。しかし、どのように読み聞かせをすれば効果的で、どのような絵本が良いのでしょう。
絵本の読み聞かせの基本を知って、今日から子供への読み聞かせを始めませんか?
絵本の読み聞かせは学習ではなく、親子で楽しむ営みです。親子で楽しく読み聞かせをする過程で、どのような効果が生まれるのでしょうか。
1.心の成長
絵本を読んでもらっている子供の脳では辺縁系という場所が活性化されます。それにより感情や情動の発達が促されるといわれています。また、脳の働き以外にも感情移入をしたり、ストーリーを楽しんだりすることで感受性が豊かになります。さらに、親に読んでもらうということが安心感を生み、親子の良いコミュニケーションがとれます。親子での読み聞かせを通して、子供は情緒を安定させていきます。
2.想像力が豊かに
文章を読んでもらいながら絵を追っていくと、子供は想像力を膨らませます。また、絵本からいろいろな世界を学ぶことで広い視野を持つことができ、想像力が豊かになっていくのです。
3.読書好きに
絵本を小さい時から読んで聞かせることは、言語能力の発達に役立ちます。さらには、読み聞かせ体験をしてきた子供は、読書好きに育つと言われています。子供の時から本をたくさん読むことは脳の発達に良く、情緒が安定する傾向にあります。
子供への読み聞かせは、いつから始めても良いのです。1歳を待たずに、赤ちゃんは絵本の読み聞かせで笑うことがあります。興味のある子供にはどんどん読み聞かせをしましょう。小学生になってからの読み聞かせも良いです。また、中学生に読み聞かせを行ったところ、情緒が安定してきたという実験結果もあります。読み聞かせはどのような時期の子供にも効果的と言えるでしょう。
絵本を選ぶ際には、ぜひ子供自身に選ばせてあげましょう。大人には分からなくても、子供の心を捉える絵本はたくさんあります。何度同じ本を持ってきても、何度でも読んであげてください。それもまた学習能力の向上につながると言われています。また親が選ぶ場合には、年齢を考慮して選ぶと良いでしょう。
0~3歳くらいまでであれば、繰り返しの多い絵本や、物の形や色が楽しく表現された絵本、言葉がリズミカルな絵本が良いでしょう。長く集中できる子供には、少し長めの絵本を読んであげるのも良いといえます。
絵本を読むときは、つい力が入ってしまいがち。声色を変えたり、感情を込め過ぎたり、注目してほしい絵を指さしたり。やり過ぎてしまうと、子供が絵本の世界観に集中できなくなってしまいます。あくまでも主役は絵本ですから、過度な演出は控えましょう。普通に読んであげるだけで、子供は多くのことを学び取ります。
また、絵本を読み終えた後に内容の解説をしたり、その後どうなったかなど勝手に付け加えたりするのは良くありません。他にも子供に感想を求めたり、内容を覚えているかクイズを出したりするのも控えたいところ。子供が楽しんだせっかくの時間を台無しにしてしまいかねません。楽しく過ごしてこそ読み聞かせは効果的と言えます。
絵本の読み聞かせには、子供の感情や想像力を豊かに育む力があります。それは絵本を通した親子の楽しい時間が大きく関係しています。親も楽しむことで、読み聞かせはさらに良いものとなるでしょう。
養生訓より 食し方について☆
●選んで食べる
食物はからだを養うものである。からだを養うものでかえってからだをそこねてはならない。だからすべて食物は性がよくて、からだを養うのにためになるものをつねに選んで食べなければならぬ。益がなくて損のあるものは、味がよくても食べてはならぬ。温まって気を塞がないものは益がある。冷たくて吐きくだしをおこし、気を塞ぎ、腹をはらせるものや、辛くて熱のあるものはみな害がある。
●飯を食べ過ぎると
飯はよく人を養うが、またよく人を害するものである。だから飯はとくにたくさん食べてはいけない。いつもちょうどよい分量を定めておくことである。飯をたくさん食べると脾胃をそこね、元気を塞ぐ。ほかの食物の過ぎたのよりも、飯の過ぎた方が消化が悪く大害がある。客に行ってそこの主人がせっかく心をかけて用意してくれた御 馳走に箸をつけないと、主人の好意を無にして悪いと思ったなら、飯をふだんの半分にして、副食の御馳走を少しずつ食べるがよい。こうすれば副食が多くても 食物にそこねられない。飯をいつものように食べ、また鳥や魚などの副食の品を多く食べるときっと害がある。御飯のあとてまた茶菓子といって餅やだんごなど を食べたり、あるいは後段といって麺類と食べると、腹いっぱいで気を塞ぎ、食のために害される。これは常の分量に過ぎたからである。茶菓子・後段は予定以 外の食物である。少ししか食べないでもよい。度をすごしてはならぬ。もし食後に少し食べようと思ったら、あらかじめ飯をへらしておくがいよい。
●食べすぎないように
飲みものや食べもののことばっかりいってる人間は人からいやしまれる。それは小さいものを養って、大きなものを忘れるがためであると孟子がいわれたように、口や腹の欲んじひかれて道理をわすれ、ただ腹いっぱい飲み食いすることだけを好んで、けっきょく腹がへり、いたみ、病気となり、酒によって乱れるのはこのうえなくいやしむべきことである。
ものと食べるときの5つの思い・・・
●五思とは ものを食べるとき五思というものがある。第一はこの食は誰が下さったかを思わなければならない。小さいときはお父さんが下さるのだし、大きくなれば殿様が禄を下さるのである。これを思って忘れてはならない。あるいは殿様や父でなく、兄弟や親族や他人の世話になっている人もあるだろう。この時もまたその食事を誰が下さるかを思って、その慈愛を忘れてはならない。農工商の自分の力で飯を食う者も、国の恩を思わねばならぬ。第二には、この食事はもと農夫が骨を折って作り出した苦しみを思いやらなければならない。忘れてはいけない。自分で耕さないで、楽にしていながらその養いをうけるのである。その楽しみを楽しむべきである。第三には、自分に才徳や正しい行いがなく、殿様をお助けし民を治めるてがらがないのに、こんなおいしいものをいただけるとはたいへん幸いである。第四に、世の中には自分より貧乏な人がたくさんいる。そういう人は糠や糟でもよろこんで食べている。また飢え死にしている人もいる。自分はおいしい御飯をじゅうぶん食べて、飢える心配がない。これは大きい幸福ではないか。第五に、 大昔のことを思うがよい。大昔には五穀がなく、草木の実と根・葉を食べて飢えをまぬがれていた。その後五穀がでてきても、まだ食物を火で調理することを知 らなかった。釜やご飯蒸しがなくてものを煮て食べなかった。生でかんで食べれば、味がなく胃腸をそこねたであろう。今日、白いやわらかいご飯をたいてじゅ うぶん食べ、またそのほかに吸物があり、副食があり、朝夕じゅうぶんに食べている。そのうえ酒があって心を楽しませ、気血を補っている。だから朝夕食事を するたびに、この五思のうち、一、二でもよいからかわるがわる思いをめぐらして忘れてはならない。そうすれば日々に楽しみもまたその中にあるだろう。これは私が考えだした説である。かってにここに書いたものである。坊さんのうちでは食事に五観というものがある。が、これとは別物である。☆
いかがでしたでしょうか??毎日のお食事の中で、たくさんの幸せを見つけられそう♪そして身体も心も喜び、より一層健康に近づけますね
www.eckids.jp
すごく納得できます。皆さんと共有したいと思います。
自分の国だけじゃなく、テレビの中ではなく、本当の世界を見ていただけたら、
日本のことをよりはっきりに見えてくるじゃないかな!